「日本インターネット映画大賞」さま2009年度宛の投票記事です。
2008年度分は、明日書こう明日書こうと思っている内に 締め切りが過ぎてしまい、ついに投票できなかったので~ (すいませ~ん。) 今年は真面目に早くやろう。。。と。。。。
2009年は、年内日本公開の邦画を37本、2008年以前に公開の邦画を DVD、CS 鑑賞で5本。計42本鑑賞しました。 投票は、2009年公開分37本の中から選ばせて頂きます。
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作品賞投票ルール(抄)
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
「沈まぬ太陽」 7点
「ディア・ドクター」 6点
「サマーウォーズ」 5点
「重力ピエロ」 4点
「誰も守ってくれない」 3点
「南極料理人」 3点
【コメント】
毎年、邦画の方が見る本数が圧倒的に多く、今年もそうなったのですが、昨年に比べて心に残る物が 少なかった気がします。上3本は早くから決定していたのですが、 後はちょっと考えてしまいました
邦画にとっては、イマイチ感の拭えない年だったなぁ、と。。。
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【監督賞】
作品名 [西川美和] (「ディア・ドクター」)
【主演男優賞】 [渡辺謙 ] (「沈まぬ太陽」)
【主演女優賞】 [該当無し] (「 」)
【助演男優賞】 [香川照之] (「ディア・ドクター」「劔岳 点の記」「20世紀少年」「カイジ」)
【助演女優賞】 [中谷美紀] (「ゼロの焦点」)
【新人賞】 [岡田将生] (「重力ピエロ」)
【音楽賞】 「沈まぬ太陽」
【ブラックラズベリー賞】 「戦慄迷宮3D」
【コメント】 3D映画が割り引き対象外だった時期の上映だったので。。。高いから憎さも倍増~
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【勝手に。。。ドラマの最終回でも良いで賞】
【コメント】 感動の2本
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comment
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
>部門賞は迷わないでアッサリ決まるのに。
そうなんですよね!
点数をつけるのと5本選ぶのに苦労しちゃう^^;
部門もね、今回主演女優を考えちゃって。。。
よく考えたら女性が主役の物をほとんど見てないかも~^^;
「ヴィヨン」の松たか子を入れようと思っていたのに、
白紙で出してしまいました。
これって後から変えちゃダメなんですよね^^;
>「ゼロの焦点」は見たかったんですよね~。
木村多江さんは、あまり出番がないと言うか。。。
見せ場は一箇所って感じです。
これは、私的には、お金払って見なくても良かった^^;
DVDで充分ですよ。
ドラマで良かったのにと思っちゃったくらいでした^^;
SECRET: 0
PASS: 15a391ef3360c75405dc695b8941e08a
作品賞で(5本以上10本まで)と言われると悩みますよね。
部門賞は迷わないでアッサリ決まるのに。
「ゼロの焦点」は見たかったんですよね~。
主役はどうでもいいんですが、
何と言っても中谷美紀と木村多江だし。