2013年の映画総評(邦画部門)です。
今年も「日本インターネット映画大賞」さんの投票テンプレを使わせていただいてランキングさせていただきます。ランキングと言っても、映画の出来がうんぬんとかではなく、あくまでも1個人ブログとしての好みのランキングですのでご了解ください。
今年は2013年国内劇場公開の映画を42本。それ以前の公開映画をDVDなどで18本。 計60本の日本映画を観賞しました。
一覧はこちら→2013年・映画の一覧
以下は「日本インターネット映画大賞」さんのテンプレートです。
選出作品は3作品以上10作品まで 持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする 1作品に投票できる最大は10点まで
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『 日本映画用投票テンプレート 』 【作品賞】(3本以上10本まで)※レビューのある物はタイトルにリンクしています。
「地獄でなぜ悪い」 6点
「みなさん、さようなら」 5点
「さよなら渓谷」 4点
「舟を編む」 4点
「横道世之介」 3点
「かぐや姫の物語」 3点
「そして父になる」 2点
「遺体 明日への十日間」 1点
「ボクたちの交換日記」 1点
「凶悪」 1点
【コメント】 あくまでも個人の好みなのでっ! 自分でも、こんなに「地獄でなぜ悪い」が好きな自分が恐い。 だって楽しかったんですもの。なにか?
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【監督賞】 作品名 [中村義洋 ] (「みなさん、さようなら」)
【主演男優賞】 [長谷川博己] (「地獄でなぜ悪い」)
【主演女優賞】 [真木よう子] (「さよなら渓谷」)
【助演男優賞】 [リリー・フランキー] (「凶悪」)
【助演女優賞】 [二階堂ふみ] (「地獄でなぜ悪い」)
【ニューフェイスブレイク賞】 [原菜乃華] (「地獄でなぜ悪い」)
【コメント】 ギリギリ歯ぎしりレッツゴー!
【音楽賞】 「かぐや姫の物語」
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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結局、昨年中に総評できず……。
こうして締切ぎりぎりに上げてるっつー事態…今年もよろしくお願い致します。 (何日だよ、ぉぃ… )
レビューも結局、劇場観賞15本、DVD3本を残して年が明けた…。
こんな感じですが…今年もぽちぽちやっていきますっ。
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